うちの会社は、従業員みんないい人だから労使トラブルとは無縁。
そんな風に思っていませんか?
ちょっとした不満が募って、気付いたら大きな不満となってトラブルに発展してしまうことも。
こんなことはやっていませんか?
トラブルになる前に、正しく予防しましょう
「従業員に安心して職業生活を過ごして欲しい」、「やる気を持って仕事に取り組んで欲しい」。
就業規則の作り方で従業員に伝わり社内の雰囲気も変わるものです。
こんな就業規則は、赤信号です!!
- 昔作った就業規則そのままになっている
- 雛形をそのまま使っている
- 専門家に作ってもらったから、内容は完璧!
- 従業員から何か要求されて、根拠を示すことができない
- 就業規則は、なるべく従業員に見せたくない!
- 社長の思いが従業員に伝わらない
どれか1つでも心当たりがある場合、まずはご連絡ください
まず、その就業規則にどんなリスクが潜んでいるかをチェックします。従業員の入社・退職の都度発生する、雇用保険や健康保険・厚生年金の事務手続きのわずらわしさを解消いたします。
こんな経験はありませんか?
適正に手続きすることは、従業員の安心につながり、トラブル防止にもなります。
手続き業務は専門家に任せて、本来業務に専念し、業務効率を高めましょう。
助成金・奨励金は、「えっ、そんなことで受給できるの!?」というようなこともよくあります。
ただ、事前に手続きをしておくことが重要です。
労働者を雇用しようとするとき、会社の制度を改善するとき等。
とくに労働者の労働条件向上に取り組むときには、一度ご相談ください。
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